ネットを見てると音作りの記事ってあるようで意外と無い気がしたので、実際のパラメータを公開しながら書いてみます。
今後続きを書くかもしれないから①ってつけてみました。

バッキング
バッキングと言ってもジャンルによって音は千差万別ですね。
今回はこんな感じのロックやポップス向けのジャキジャキサウンドを
「VST Amp Rack」で作ってみます。


Cubaseユーザー向けの記事ですが、他のDAWでも応用ができるように解説していきますので、お付き合い頂けると何よりです。

VST Amp Rack

「VST Amp Rack」はCubaseに付属しているアンプシミュレーターで、18種のペダルエフェクト、7種のアンプモデルに6種のキャビネットモデルを使用することができます。
guitar_amp

作り方
アンプは「Plexi」でキャビネットも同じで大丈夫です。マーシャル系のモデルですね。

アンプのパラメータの値は
・GAIN低め
・BASSかなり低め
・MIDDLEはBASSより少し高め
・TREBLE高め
・MASTERかなり高め

を意識して設定してみてください。

guitar_para
こんな感じです。PRESENCEは音を聞きながら調節で。


次にプリエフェクトに「OVERDRIVE」をインサート。

guitar_pre
パラメータの値は
・DRIVEをかなり低めに。(画像だと0.5になってますが0でもいいです。)
・TONE高め。
・LEVELかなり高め。 

LEVELを高く設定してアンプにでかめに突っ込むことでドライブ感が出てきます。
アンプの「GAIN」で歪ませるより弦鳴りっぽさを出しやすいです。


guitar_mic
マイクはコンデンサーとダイナミックのMIX具合と位置を選択できます。僕はダイナミックに振り切ってます。マイクポジションは好みでいいと思いますが、画像のポジションが比較的ベターかなと。


Masterタブはこんな感じです。特に何もしてないです。

guitar_master
MASTERで最終的な音量調節できるよ。

おわり
どうでしょうか。特に変わったことはしていないので他のアンプシミュレーターでも同じような設定で使えると思います。できるだけ分かりやすく解説したつもりですが、参考になったら嬉しいです。


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